【異文化コミュニケーション】I’m sorryだけじゃお詫びにならない、失敗がプラスの評価に変る英語式お詫びのステップ

仕事のミス。だれにでもあります。私ももちろんあります。「申し訳ございませんでした」が決まり文句の日本語のお詫びですが、英語でお詫びするときはI’m sorry だけでは足りません。昨年のKDDI通信障害のお詫び記者会見が英語式のお詫びにも通じるものでしたのでお手本にしながら解説します。

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